体験者の声

I.Yさん

私が個性心理学に出会って良かったこと、まずは自分自身を知ることができたということです。

本質の自分と表面の自分が違うことを知り表面のキャラクターで生きてきたから 生きづらかったということが分かった時は目からウロコ状態でしたしその他にも次々と自分の事が紐解ける感覚に驚きでした。

私は本質のひつじでいれば良かったんだ、とそれだけで心が軽くなりました。

また、家族や友人のキャラクターを知るのも面白く、相手の個性を知ることで考え方や感じ方もそれぞれ違うのは当たり前と、フラットに考えられるようになりました。

私は仕事で様々な方にお会いするのでコミュニケーションを取るのにとても助けられています。私の生活には個性心理学は欠かせないものになっています。

個性心理学の良いところはとにかく学んでいて楽しいところ!
キャラクターだから覚えやすいので 学ぶ事自体にストレスがないのです。

個性心理学で人生が変わる方は多いと思います。
私もこの先、個性心理学を通して一人でも多くの方のお役に立ちたいと思っています。

個性心理学に出会えたことに心から感謝しております。

O.Hさん

『感動』です。

子育て迷子の私にとっての指針となってくれて2人の我が子にそれぞれどう声かけをしていいのかどう接していいのか迷った時に基本に立ちかえられせてくれるものだと思います。

また、復帰に向けても仕事に活かせるといいなぁとまだ薄ぼんやりとですが考えています。

心と体のカイロプラクティック施術院「Leaps」
院長 森山慶美 さん

公務員らしく、組織に忠実に従わないと…母親らしく、しっかり家で家事や子育てをやらないと…とがんばってはいましたが、どこか窮屈に感じている自分がいました。

でも、個性心理學を知って、スッキリ!おとなしくなんて、無理無理、だってペガサスだもん!個性心理學を学んだおかげで、自分の個性を認めて、良い意味で「あきらめる」ことができました☺️

今では、公務員を退職して起業し、ペガサスらしく楽しく羽ばたいています🪽個性心理學に出会って本当に良かったです。

I.Mさん

個性心理學を学んで、『気づき』や『腑に落ちる』を実感しています。

対人関係の疑問が解消される素晴らしいツールです。

人生をより楽しいものにしてくれる個性心理學はこれからも手放せません!

加藤泉さん

個性心理学を始めて新患の成約率があがりました。

前もって予習ができるので初めましてな気分ではなくなります。

S.Yさん

個性心理學を、カフェでの出逢いで知りました。
自分の自己評価として、穏やかなキャラだと思っていましたので、猛獣のライオン(本質51)に🦁黒ヒョウ🐆と知った時にはショックでした。(笑)

千田さんのライオンは働き者なのよ。のひと言で救われました。
個性を理解するにも、動物のキャラクターだと実に楽しく想像や理解し易く、自分も仕事に活かそうと、学び、講師の資格をとりました。

仕事では人間関係の学びとして活かすため、まず、社員研修の一環として、全社員に個性心理學のお話しをして頂きました。そしてひとりひとり社員証にシールを貼って自身を知ってもらいました。
3分類に分かれると、実に個性がはっきりわかります。行動や言動もほぼそのものです。

幹部社員にこの人達にはこんな伝え方が良いのでは?なんてアドバイスも、動物キャラや3分類から伝えやすく、相手もすんなり入ってくるようです。

近頃は、採用時の適正検査に加え、こちらのレポートをしっかり見て、合否を決めています。
採用してからも、どのメンバーと相性が良いかを必ず判断しております。

以前、アースばかりの部署にただ1人サンが入りまして、実に浮いてしまうというか?居心地も悪いのか、結局、退職してしまいました。それ以来、必ずカルテを出して、人事の必須となっています。